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機動戦士ガンダム TV 全てはここから始まった…
日本のアニメ史に残る超名作。でも最初に放送したシリーズでは打ち切りで終わったんだよ。
機動戦士ガンダム T 映画 TVシリーズを再編集した映画版第一作。
アムロがガンダムに乗るところから地球降下後、母との再会まで。
機動戦士ガンダム U 
哀戦士たち
映画 故井上大輔の歌う劇中歌がカッコイイ映画第二弾。ランバ・ラル隊との交戦からジャブロー攻防戦まで。
機動戦士ガンダム V 
めぐりあい、宇宙
映画 第二弾と同じく故井上大輔の歌う劇中歌が感動的な映画第三弾。
劇中歌「めぐりあい」はガンダム歴代のテーマ曲の中でも個人的トップ10に入る名曲です。
機動戦士Zガンダム TV ガンダムの正統なる続編として前作より7年後に作られた作品。
劇中の時間も前作より7年後に設定され、シャア、アムロ、ブライトなどの前作の主要キャラクターが登場したことでも話題に。
主人公カミーユがラストに精神崩壊するという衝撃的な終わり方をした。
機動戦士ZZガンダム TV 「Z」から間髪入れずに始まった続編。劇中の時間も「Z」の直後。
主人公ジュドーは歴代ガンダムシリーズ主人公最年少(当時)。明るいガンダムを目指して作られたらしいが、最後はいつも通りシリアスに。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 映画 アムロとシャアの物語の最終章。
メインテーマをTMN(当時TMネットワーク)が担当したことでも話題に。
物議を醸したラストシーンは感動的です。何度も見るべし。
機動戦士ガンダム0080
ポケットの中の戦争
OVA ガンダムシリーズ初のオリジナルビデオ作品にして初のジオンサイドが主役。原画はマクロスシリーズなどの美樹本晴彦が担当。戦争というものを子供の視点から描こうとした意欲作。ラストシーンがとにかく悲しい。
機動戦士ガンダムF91 映画 ガンダム新章の幕開け…となるはずだった作品。本来はテレビシリーズとして製作されていたらしいが、諸般の事情で映画作品になったらしい。
そのせいかラストが尻切れトンボで終わってしまったかのような印象を受ける。
機動戦士ガンダム0083
スターダストメモリー
OVA コアなファンには未だに語り継がれる秀作。とにかくMS描写(ディティール・戦闘シーン)が(・∀・)カコイイ!!渋い男性キャラが目白押し!そのせいで主人公とヒロインがなんか情けない…
機動戦士ガンダム0083
ジオンの残光
映画 あまりにもOVAシリーズが好評だったために編集して映画化された作品。
微妙にラストが違うのだが、微妙すぎてよくわからん。
機動戦士Vガンダム TV いわゆる平成ガンダムの第一作。主人公は13歳のウッソ・エヴィン。今現在彼が歴代主人公の中で最年少。絵柄からは想像できないくらいハードなストーリー。ラストにかけて敵も味方も次々に戦死していく。最終決戦のリーンホースJrの特攻は泣ける。
機動武闘伝Gガンダム TV それまでの宇宙世紀ガンダム(=富野ガンダム)から離れた初めてのガンダムシリーズ。…で、いきなりこれかYO!
でもじっくり見るとかなり面白い。熱血闘魂ものが好きな人なら必ず受け入れられると思います。見よ、東方は赤く燃えているぅ!!
新機動戦記ガンダムW TV アナザーガンダムシリーズ第二弾。これまた前シリーズとはうって変わって美少年5人組によるガンダム新境地となった。ストーリーはじっくり腰をすえてみると意外に深く面白いのだが、ヤオイ系の女の子が好みそうなキャラクタは最後まで受け付けなかった。
機動戦士ガンダム
第08MS小隊
OVA 宇宙世紀シリーズ新作としてビデオで発表された作品。途中神田監督の急逝による交代で長くブランクが空くが、あとを受け継いだ飯田馬之介監督が見事に話を終了させた。いやに青臭いセリフを吐く主人公に赤面しつつもうらやましかったりする。とりあえずグフB−3型に惚れる
機動新世紀ガンダムX TV Wの後を受けて始まったアナザー第三弾。アナザーシリーズとしては初めてニュータイプという概念が登場した。番組はあえなく途中打ち切りという形になったが、ニュータイプ論に一つの答えを出したという面では評価の出来る作品。
新機動戦記ガンダムW
エンドレスワルツ
OVA Wの後日談として一年後の世界を描いたビデオシリーズ。主役機ウイングガンダムゼロカスタムに羽根が生えたーっ!
新機動戦記ガンダムW
エンドレスワルツ 特別版
映画 OVA版を編集、新規シーンも追加して公開した映画版。
機動戦士ガンダム
第08MS小隊 ミラーズ・リポート
映画 エンドレスワルツ特別版と同時上映した作品。主人公シローが連邦軍諜報官のアリス・ミラーに尋問されるという形で1〜9話の再編集作品となっている。
∀ガンダム TV 富野監督最後のガンダムシリーズ。「∀」とは数学用語で「全てを肯定する」という意味らしい。その名の通り劇中でこれまで全てのガンダムシリーズが同一時間軸上に存在した話として語られる。
てか第一話だけ見たらハウス名作劇場と思ってしまうよ。
∀ガンダムT
地球光
映画 テレビシリーズの編集版。こうしてリストにするとガンダムシリーズってそんなのばっかりだな。
∀ガンダムU
月光蝶
映画 上に同じ。書くことねぇよ。
機動戦士ガンダム
SEED
TV TVにガンダムが帰ってきた!という触れ込みで始まったシリーズだったが、これまでとは一線を画す残酷描写、性描写(Hしちゃだめよ)で賛否両論。
そのうえネット上ではこれでもかと叩かれた。その批判が監督と脚本家(夫婦です)に集中している。
機動戦士ガンダム
SEED DESTINY
TV (いろんな意味で)話題になった前作の二年後を舞台にした新シリーズ。
主人公が前作の主人公に美味しいところを全て持っていかれる、目立たない、最終回にいたっては前作からの脇役に敗れるなどいいところが全くなしという非常に意味の分からない作品に仕上がってます。
機動戦士ZガンダムT
星を継ぐ者
映画 TVシリーズの総集編に新規作画を追加した映画版。TV放映から20年を期に作られた。20年の歳月は描画レベルをここまで上げるのか、新規作画のMS、そしてMS戦がすっげぇカッコイイ!
機動戦士ZガンダムU
恋人たち
映画 新訳Z第二章。
地球での戦い〜フォウとの出会いと別れ〜Zガンダム登場〜アクシズの参戦まで。大人の事情によりフォウの声優が原作の島津冴子さんからゆかなさんに変わってますが、そこまで違和感を感じませんでした。ま、そんなこと言ってたらハヤトもファも声優さんが変わってるからあれなんだけど。
新画でのZガンダムカッコイイ!
機動戦士ZガンダムV
星の鼓動は愛
映画 新訳Z第三章は公開前から話題になっていたTV版とは違うラストを期待して映画館に足を運ぶ奴が多数。で、テレビ版とは違うラストに感動。
しかしこの作品がブライト・ノア役の声優鈴置洋孝さんの遺作となってしまう…
。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

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